| 平成12年度 事業報告 |
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平成13年６月13日 社団法人日本スイミングクラブ協会 監事 池田 重郎 業務監査報告書 私たちは当協会の平成12年度（平成12年４月1日から平成13年３月31日まで）における業務監査を実施するため理事会に出席する他、理事及び各専門委員長に業務執行の報告を求め、書類・帳簿等を調査した結果、事業計画に基き、適正に運営され、不整がないことをご報告申し上げます。以上 |
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監査報告書 平成13年６月12日 社団法人日本スイミングクラブ協会 代表社員 関与社員 公認会計士 浅田 弘 当監査法人は、社団法人日本スイミングクラブ協会の平成12年４月１日から平成13年３月31日までの事業年度の下記の計算書類について監査を行った。 １．日本スイミングクラブ協会 収支計算書 正味財産増減計算書 貸借対照表 財産目録 ２．日本スイミングクラブ協会付属 お年玉寄付金受配事業特別会計（測定器、アクアビデオ） 収支計算書 正味財産増減計算書 貸借対照表 財産目録 ３．日本スイミングクラブ協会付属 在籍施設証明事業特別会計 収支計算書 資格認定事業特別会計 収支計算書 マスターズカップ大会特別会計 収支計算書 この監査にあたって、当監査法人は、一般に公正妥当と認められる監査基準に準拠し、通常実施すべき監査手続きを実施した。 監査の結果、法人の採用する会計処理の原則及び手続は、一般に公正妥当と認められる公益法人会計の基準及び定款に準拠し、かつ、前事業年度と同一の基準に従って継続して適用されており、また、計算書類の表示方法は、一般に公正妥当と認められる公益法人会計の基準に準拠しているものと認められた。 よって、当監査法人は、上記の計算書類が社団法人日本スイミングクラブ協会の平成13年３月31日に終わる事業年度の収支及び正味財産増減の状況並びに同事業年度末日現在の財産の状態を適正に表示しているものと認める。 社団法人日本スイミングクラブ協会と当監査法人又は関与社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。 以上 |
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